ユアマイスター株式会社エンジニアブログ

ユアマイスター株式会社のエンジニアが日々徒然。

「技術書典」で技術書を買ってきました #技術書典7

どうも。ユアマイスター星(@inase17000)です。

先日開催された 技術書典7 で新しく技術書を買ってきました。(弊社エンジニアがいく予定だったのでついでに買ってきてもらったというのが事実ですw) 簡単に今回購入した技術書を簡単に紹介したいと思います。

早速ですが、購入した技術書は2冊。やっぱりこういう個人出版の技術書は普段本屋さんで並ばないテーマがたくさんあって面白いですね。イベント前日にどの技術書を購入しようか、リストを見ながらワクワク選ばせてもらいました。

Nuxt.jsとFirebaseを使って爆速で何か作る前に読む本

本書は筆者が業務を通じて獲得したNuxt.jsとFirebaseを組み合わせて使う際のテクニックのうち、「複数の技術を横断する内容であり、発表する適切な機会がない」「内容がやや高度なので対象者を選ぶ」「業務上の事情で発表する気を逃した」など、さまざまな事情により行き場を失っていたノウハウを1冊の本にまとめたものです。

https://techbookfest.org/event/tbf07/circle/5637668029333504

ちょっとした感想

著者の @hecateball 氏のTwitterをフォローしていたので、執筆中からどんな本を書いているのか若干ではありますが想像していました。Firebaseの活用を信じてやまない方なので、実際の業務を通して 体得したノウハウを是非見てみたいと思い購入しました。

チームの生産性を高めることにフォーカスしてNuxt.js + Firebaseをベースにしたアーキテクチャ選択導入部分や、Vueを使った時の設計思想を実践を意識して書いてくれてます。特に、Vuexを使わない選択をしたところは、課題も並べながら開発者がメンテしやすいような工夫の跡が垣間見得ました。

意外とためになったなと思うのは、「開発環境におけるアクセス制限」の話。一般的な書籍や記事は、業務開発想定で書かれていないことが多く実際に使おうとしたときによくよくつまづいた経験があります。おそらく著者も同様の経験があったのだと思いますが、本書にはそういう細かな心遣いが含まれていたのがとてもよかったです。読者思い!

いい本です。おすすめです。

読みやすい技術書を書く技術

本書は、「書く」というプロセスにソフトウェア開発の考え方を導入します。読みやすい文章を執筆するための「環境構築技法」にフォーカスし、継続的に文章を校正する仕組みを整えます。

ちなみに「文章を読みやすくする文章術」については一切出てきません。

https://techbookfest.org/event/tbf07/circle/5767572389625856

ちょっとした感想

前々から技術書同人誌のコミュニティには興味がありました。いつか僕も技術書を書いてみたいと密かに思っています。そんな僕が、第1章タイトルの 出ない神本より出るクソ本 というパワーワードが目にとまり購入してみたわけですが、めちゃくちゃ細かく解説されていました。

この本の内容は文章の書き方とかではなくて、文章校正や電子書籍化の煩わしい作業を、とことん自動化してみるというものでした。 Docker、Re:VIEW、prh、RedPen、textlint、CircleCI、reviewdog、PDF自動生成...と、とにかくWX(Writing eXperienceと呼ぶか知りませんがw)を上げるための自動化ノウハウがコマンドレベルで詰まってます。

自動化大好きな僕にとっては、これ読んで新しいアイディアも思いつくぐらい楽しかったです。いやー世の中にこんな面白いツールがたくさんあるんですねえ。そしてCircleCI様様。

ちなみに!

ユアマイスターでは社員向け「書籍の購入支援」完備でございます。業務に必要な書籍の購入支援を行なっています。本棚には、営業・マネージメント・技術に関する本がずらり。今回の技術書典でもこの制度を利用させてもらいました。いろんな技術書が揃っているのもいいですが、技術書典の本でもOKって結構嬉しくないですか?

興味持ったエンジニアは是非ホームページからご連絡くださいませ。

RECRUIT | ユアマイスター株式会社

以上、簡単ではありますが僕が技術書典7で購入した技術書のご紹介でした。弊社エンジニアも色々買っていたので、それも紹介できたら面白いかもしれませんね!